CSL 11/12シーズン 第6節 vs Tesoro Kings SC

<試合結果>

FCJ x Tesoro Kings SC (3 - 1) 勝利


<得点者>

鶴見(3) ハットトリック!


<メンバー>
GK: ライル

DF: 横川、中村なお、森仁、初鹿

MF: 淀、明柴(→市原)、MAX(→幹也)、戸田(→David)、二宮
FW: 鶴見


<試合経過>

午後8時45分KICK OFF!

5分: 自陣左サイド、スローインから相手にミドルシュートを打たれ、本日のファーストシュートを浴びる。
★立ち上がり、ブラック系特有の身体能力の高さに押されぎみのFCJだが、早いチェック&プレスで対抗。良い守備を見せる。

7分: 中盤インターセプトから、タツヤ→コウジとつなぎ、FCJ電光石火の先制ゴール!!

15分: 相手センターサークル付近からのFK。距離をものともしない強烈シュートがFCJゴールへ、、、、しかし、ライルががっちりキャッチ。

20分: 自陣ゴール前、キーパーとDFラインの間に嫌なロビングが放り込まれ、案の定、相手に至近距離シュートを放たれるも、タツヤが体を張ったブロックでピンチを凌ぐ。

21分: この日、再三の高質なクロスをあげていた左サイド、ニーニョからのセンタリングがゴール前、コウジの頭にピタリと合うも、惜しくもオフサイド。惜しい!

22分: 一瞬のスキを突かれ、センターサークル付近からの中距離スルーパスがズバッと相手FWに通るも、シュートは大きく枠を外れ事なきを得る。
★この時間帯、スピードが速い相手に対し、FCJ選手全員が必死の守備で相手に喰らいつく。

26分: 自陣右サイド、相手ロングスローがゴール前、どフリーの選手に合うも、シュートはわずかに枠の外へ。
★自陣ゴール近くの相手スローインは、ほぼロングスロー。何度も危険に晒される。

27分: 相手のFK。相手FWにピタリと合い強烈ヘッドを打たれるも、ライルがっちりキャッチ。
★この時間帯、相手がFCJのDFライン裏にスルーパスを通そうとするも、森仁のスピード感溢れる守備がそれを完璧に阻止!

30分: MAX OUT、 幹也 IN。
34分: 戸田 OUT、 David IN。

35分: ニーニョのアーリークロスに、オーバーラップしてきたDavidがダイレで合わせるも、シュートは相手DFに当たり、ゴールならず。ナイスラン、David!

40分: コウジが前線で相手DFからボール奪取。そのままキーパーと一対一も、ボールはバーの上へ。。。 追加点ならず。今日も、嫌な予感が。。。

42分: 前半終了間際の嫌な時間。自陣ゴール前でのFKを相手に与える。やらしいシュートがゴールを襲うも、FCJなんとかクリア!

44分: 相手ぺナ付近。MAX、入った縦パスを美しいターンからのラストパス。これをコウジが決め、FCJ、前半終了間際に貴重な追加点を挙げる!! 2-0!

-前半終了


9時40分後半開始!

2分: 自陣ゴール前でいきなり相手のFKも、ゴールは枠の外へ。

4分: 右サイドから相手の強烈なセンタリングがゴール前へ。FCJのDF陣が届かない位置にボールが上がるも、そのままゴール前を横切りラインの外へ。。

9分: MAX、相手DF2人と対峙するも、フェイントから強烈シュートを浴びせる。
★この時間、FWのコウジが自陣DFラインまで相手を追い駆ける怒涛の守備を魅せる。

11分: 自陣ゴール近く、相手スローインからのセンタリングをライルがファンブル。ヒヤッとするも、なんとかボールを外に掃き出しコーナーに逃げるが、そのコーナーキックがどフリーの相手選手の頭にピタリ合う。渾身のヘッドはバーの上へ。。。

12分: またもや右サイドから相手の強烈なセンタリングがゴール前へ。これもDF陣が追いつけない位置に放り込まれるが、相手もわずかに追いつかず。。
★後半開始からこの時間まで、相手の強烈なクロスにヒヤッとする場面が続く。

17分: 相手陣内、FKのボールがMAXの頭に合うも、キーパーキャッチ。

26分: 相手ゴール前、CKからのこぼれ球をボランチ淀がダイレクトでシュート!惜しい!

27分: 相手の再三のロングスローから最後、FCJゴール前にこぼれたボールを相手MFにダイレで打たれるも、シュートは枠の外へ。

30分: 左サイドからのアーリークロスがFCJゴール前に駆け込んだ相手FWへ。シュートを阻止すべく果敢な守備を見せた森仁だったが、相手を倒してしまいファールの判定。PKを与える。 キッカーは冷静にライルの逆を取りゴール。 FCJ、1点を返される。

35分: オーバーラップしたタツヤが左サイドを突破。そのままドリブルでキーパーと1対1になるも、キーパーのナイスセーブに合う。

37分: 相手陣内コーナー付近、明柴、残り時間を考え時間稼ぎのボールキープ。焦れた相手DFがたまらずファールで、FKを得る。明柴、ナイス判断!

38分: そのFKから、疾風のごとくゴール前を駆け抜けたコウジが、ニアにヘッドをぶち込む。勝利を確信した瞬間! FCJ、コウジのハットトリックで、相手も戦意喪失の3-1とする!

試合終了-


<試合雑感>

★良かった点

攻撃面: 
1) MAX選手の球離れが早く、中盤で良いリズムを奏でていた。
2) ニーニョ選手のセンタリングから多くのチャンスを創出していた。
3) 今日のヒーローは何と言っても、ハットトリックのコウジ選手かな。 オメデトウ!(FCJ的に、何年ぶりのハット?)

守備面: 誰か一人ではなく、この試合では本当に全員が、高い守備意識と粘り強いプレス&チェックで、素晴らしい守備を披露したと思います。
具体的に言うと、
1) フィールドのどのエリアにおいても、局面勝負で負けていなかった。
2) 相手をトップスピードにのせない(その前に潰す、体を寄せる等)、相手の長所を消す守備が出来ていた。
3) それと、「誰か一人ではなく」と言いながらも、ボランチの淀選手は効いていたと思います。


精神面: 試合を通じて、「我慢」が出来るチームになってきたなと思う。この試合でも、開始早々の得点後も決して攻め急ぐ事無く、もう一度守備をしっかりやって相手の反撃を許さず、前半終了間際の追加点に繋げたところは大きかったと思うし、また、一点差に追い上げられた後も、昨年なら一気に逆転までもっていかれたところが、その後も落ち着いて試合を進められ、終了間際にトドメを刺すという、まるで熟練のチームがやるような試合運びが出来た。やはり意識改革って重要だなと改めて思ったし、「得点を取ろうが、取られようが」リスタートの時は、もう一度守備から入るという、全員の共通認識が高まって来ているのを感じた。


★改善点

今日は改善点無し!と言いたいところですが、ひとつだけ、ハーフタイムに気付いた事があったので報告します。前半2-0という結果を得て、ハーフタイムの雰囲気はかなり「押せ押せムード」で、「早く3点目を取っちゃおうぜー。」みたいな感じが見られ、はにゅうキャプテンが、そんなムードに釘を刺す一言(?)を放ったおかげで、若干沈静化しましたが、、、ハッキリ言いましょう。FCJはまだまだ押せ押せで点が取れるチームじゃありません。良い面でも述べましたが、リスタート時は、まずは必ずしっかりと守備から入るべきだと思います。リードしている状況でのさらなる積極的な守備は、必ずや相手の戦意喪失に繋がるはずです。そうなれば、おのずと追加点を奪うチャンスも増えるでしょうし、結果、この試合ではまさにその通りの展開になりましたよね。ちなみに、守備意識を高める、イコール「消極的」ではないですから。どの場面において、攻撃的にベクトルを揃えるのか、はたまた守備的に行くのかを、再度、選手間の共通認識として持った方が良いと思いますし、監督、キャプテンから方向付けをしていただきたいとも思います。

以上。


のり+

vs Tesoro Kings SC (10)


Bチーム 6:45PM
<試合結果>
FCJ 1 - 5 Tesoro Kings FC

得点 常泉1(1)
アシスト 濱野1(1)
注()内はシーズン通算

<メンバー>
FW 小幡
MF 大沼(→常泉)、安西(→濱野)、前川、安藤、茂古沼
DF 赤澤、David(→市原)、山田、三好

GK ライル

<試合経過>
前半3分 左サイドから入ったグラウンダーのセンタリングをクリアーできず相手にボールを押し込まれて早くも先制点を許す0-1。
前半9分 中央の安藤から前線の安西へとパスが渡り右サイドの前川にスルーパスがでるも相手にクリアーされてしまう。
前半12分 左サイド自陣のスローインから安西、茂古沼とつなぎ右サイドをオーバーラップした三好がパスを受けてセンタリングを入れるもゴール前で誰も合わせることが出来ず好機を逸する。
前半16分 大沼Outでアップ完了の常泉がそのまま左サイドMFの位置に入る。
前半18分 自陣右サイド、相手DFからのロングボールを体の大きなFWにキープされてセンタリングを入れられる、ゴール前競り合いのなか左サイドに流れたボールを詰めていた相手に押し込まれ0-2。
前半23分 三好Out、大沼が右サイドバックに入る。
前半24分 安西がドリブルで中央突破を図るも相手に潰される、なかなか攻撃の形が作れない。
前半25分 右サイドで相手のスピードに乗ったドリブルに突破を許す、そのまま持ち込まれゴール前でのセンタリングを押し込まれ0-3となる。
前半32分 ゴール前混戦の中相手にシュートを打たれそうになるが山田が早い寄せでボールをクリアーするナイスプレー。
前半33分 安西Out、濱野がトップ下に入る。
前半34分 中央濱野がドリブルで持ち上がり右サイドの小幡とワンツーで抜け出すも相手にカットされる。
前半35分 左サイド相手陣内でのFKを赤澤が右サイドの茂古沼につなぎ素晴らしいセンタリングがゴール前に入るが相手にクリアーされる。
前半36分 中央で小幡がボールをキープしている間に茂古沼がオーバーラップで一気に相手ゴール前に駆け上がるがパスはつながらず、茂古沼必死のオーバーラップ。
前半37分 左サイドからの相手のセンタリングにようやく復帰した赤澤が体を張ってナイスクリアー。
前半38分 前線で常泉技ありのボールキープに相手がたまらずファール、得たFKを濱野がゴール前に、逆サイド走りこんだ茂古沼が頭で前川にパスをつなぐが惜しくもオフサイド。
前半41分 左サイドからのカウンターアタック、赤澤がボールを持ち上がり小幡へとつなぎオーバーラップした安藤にパスが渡るがまたまた惜しくもオフサイド。直後に相手のカウンターを許し左サイドを突破されセンタリングにファーサイドでヘディングシュートを決められる0-4。
前半42分 赤澤Outで三好が右サイドDFに入り、大沼は左DFへ。
前半42分 右サイド相手のドリブル突破を三好が体を張って止める。
前半終了 早い時間帯での失点と相手の身体能力の高さに圧倒されプレーにいつものような思い切りが見られない。相手の執拗なサイド攻撃への対応に追われボールを奪った後の押上も思うようにいかず自陣で我慢の時間が続く。攻撃は安藤、小幡、常泉、前川から再三パスが出されるがボールをなかなか前線に運ぶことが出来ず、FWの安西、浜野も何とかドリブルでの突破を試みるが周りのサポートが乏しく相手に潰されてしまう。

後半のメンバーはFW小幡、MF常泉、濱野、安西、三好、安藤、DF赤澤、David、山田、前川
後半3分 自陣左サイドでスローインから小幡がDFラインの裏に抜け出した常泉にパスを送るも相手DFにカットされる。
後半10分 右サイド敵陣深いところで小幡が相手DFにプレッシャーをかけクリアーが小さくなったところを安西が拾ってシュートを打つも相手DFに当たってCKを得る。CKのクリアーボールを浜野がカットしてそのままシュートを打つも相手キーパーに横っ飛びで止められる。
後半12分 赤澤Outで大沼がそのまま左サイドバックへ。
後半14分 自陣GKから常泉が胸で落として安藤へとつなぎボールは中央の小幡、左前線の濱野へと渡り中央へのセンタリングに安西が走りこみシュートを放つが惜しくもゴールを外れる。
後半15分 相手に左サイド突破されてセンタリングを入れられるも常泉がゴール前まで戻ってナイスクリアー。
後半16分 三好Out、茂古沼がボランチに入る。
後半19分 常泉Outで赤澤が左MFに入る。
後半22分 安西Out、三好が右DFに入り、前川が右MFに上がる。
後半25分 左サイドから相手に突破を許しファーサイドへのセンタリングをダイビングヘッドで決められる0-5。
後半25分 DavidがOutでセイジがセンターバックに入る。
後半30分 小幡と前川がOutで常泉が右MFへ、安西がトップ下に入る。
後半31分 赤澤Outで小幡がサイドIn。
後半36分 左サイド安藤から中央の安西へボールが渡り左サイドの濱野にスルーパスが出るが相手にカットされる。
後半38分 安西Out、赤澤が足痛を堪えて再度ピッチへ。
後半40分 大沼が負傷退場で前川が急遽左DFへ入る。
後半45分 小幡からのFKを安藤がヒールキックで流し左サイドを駆け上がった濱野からセンタリングが入りゴール前で待ち構えていた常泉がドンピシャの華麗なるオーバーヘッドキックでボールをネットに突き刺し一矢を報いる。
後半終了 DFが相手のスピードになれてきたのかサイド攻撃に対応できるようになる。DFラインの押上とともに前線での攻撃に厚みも増し相手ゴールに近い位置でプレーする機会が前半よりも多く見られるようになった。

<試合雑感>
・我々よりも数段身体能力が高い相手に対し1対1で勝負という場面が多く、特に前半はそこから突破を許し失点につながってしまいました。原因としてFCJの選手間の距離が開きすぎており守備の時に、1人が抜かれた後直ぐに第二の守備、そこが抜かれたら直ぐに第三の守備と相手に圧力をかけられず、スピードを生かした攻撃を好きなようにやられてしまったことが考えられます。絶対的選手のいない我がチームにおいては全員で組織的な守備を行うことは必須であり、直ぐに他の選手をカバーできるようにするにはお互いが近い位置でプレーする必要があります。後半はDFラインを押し上げることで選手間の距離も縮まり、相手の攻撃を密集地帯で阻止することが出来ました。DFラインの押上げだけでなく、チームが自陣に押し込まれているときはお互いの距離を短く保つためにFWとMFも低い位置まで下がって守備に参加しなければなりません。自然界の常識に則って、強いものに対しては群れになって戦いましょう!

・この試合、思い切ったオーバーラップからは必ずチャンスが生まれていました。左サイドの赤澤さん、右サイドの前川君がオーバーラップから敵陣深くまで進入しゴール前にセンタリングを入れていましたし、両守備的MFの茂古沼さんと安藤さんは何度もゴール前でシュートチャンスに絡んでいました。先週もレポートに書きましたがここぞという時の思い切った攻撃参加はどんどん行ってください。好機の演出という事だけでなくその姿勢がチームの士気を上げますので。

・最後の最後で奪った1点。Bチームにとっては自信を取り戻す待望のゴールとなり、Aチームにとっても試合に向けた景気づけの一発となりました!Bチームの活躍がFCJ全体のチーム力を上げる源なので今後の更なる奮起を期待します。

・不慣れなポジションでのプレーを強いられる中、チームの為にと一生懸命走り回って体を張っている選手の方々、またBチームで死力を尽くして戦った後にAチームのサブとして出場してもらったり、交代出場に備えてアップをお願いするなど、精神的にも体力的にもかなりの負担をかけてしまっている方々、ご協力ありがとうございます!

羽生田

vs Tesoro Kings SC (3)
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