Aチーム 2:00PM
<試合結果>
FCJ 2 - 5 Stal Mielec NY

得点 相手OG
   新崎1(1)

注( )内はシーズン通算

<メンバー>
FW 鶴見
MF 二宮、Max、新崎、卯木、明柴(→戸田)
DF 初鹿、David、中村、淀(→前川)
GK ライル
<試合経過>
前半2分 左サイドDFラインの裏にボールを出され相手にシュートを許すがボールは枠の外へ。
前半10分 左サイド、二宮から素晴らしいコーナーキックがゴール前に入るが誰も合わせられず。
前半11分 左サイドから明柴がゴール前に入れたクロスボールに対し相手DFがクリアーミス、ボールはキーパーの頭上を越えてゴール左隅に吸い込まれる、幸運な形で先制点を奪う1-0。
前半15分 左サイドを突破されてセンタリングを入れられる、逆サイドフリーの相手にシュートを打たれるがボールはポストに当たってDFが何とかクリアーする。
前半19分 DFラインDavidから二宮、逆サイドの新崎へとボールが渡るがシュートまではいけず、相手にボールを奪われるがMaxがスライディングタックルでこれを奪い返す気迫のプレー。
前半21分 左サイドで淀から二宮とつなぎ鶴見にスルーパスが通るが惜しくもオフサイド。
前半23分 右サイドから相手のセンタリングが中央の相手に渡りフリーでミドルシュートを打たれゴール左隅に決められる1-1。
前半26分 相手DFラインからロングボールが前線に入る、クリアーのこぼれ球にライルが反応するも相手が一歩早くボールに触りゴールに押し込まれる1-2。
前半30分 右サイドを突破されてセンタリングが中央フリーの相手に渡るがシュートは枠の外、この時間帯ゴール前で相手がフリーになることが多い。
前半32分 相手DFからロングボールが前線に入りポストプレーからドリブルで突破を許しそのままゴールを決められる1-3。
前半33分 右サイドスローインから明柴がゴール前の鶴見にパスを通すも相手が何とかクリアーする、コーナーキックを得るがシュートまではいかず。
前半35分 左サイド敵陣深い位置で新崎、鶴見が粘って中央にセンタリングを入れる、明柴が走りこんで渾身のシュートもゴール左に外れる。
前半36分 自陣から初鹿、二宮、鶴見とパスが渡り最後は卯木がシュートを放つもキーパーの正面へ。
前半41分 相手のスルーパスにDavidがスライディングでボールを奪い鶴見へとつないで攻撃につなげる。
前半終了 幸運な形で先制点を奪いその後も暫らくはFCJのペースで試合は進むが、失点の後からは相手の早いパス回しにDFが振られて、ゴール前で相手をフリーにさせてしまいシュートを打たれる危険な場面が多く見られた。交代選手が限られるなか後半も厳しい戦いが予想される。

後半2分 新崎が初鹿とのコンビネーションで右サイドをドリブルで突破しシュートを打つが相手DFに当たってコーナーキックを得る。
後半4分 明柴中央からミドルシュートを放つもボールはゴール上に外れる。
後半6分 ゴール正面、Maxからオーバーラップした明柴にスルーパスが通るが飛出してきた相手GKにあと一歩のところでクリアーされる。
後半7分 中央で相手にフリーでボールを持たれ前線のFWにスルーパスを通されそのままゴール左隅にシュートを決められる1-4。
後半7分 明柴Outで戸田がボランチに入る。
後半8分 左サイドからの二宮のフリーキックに鶴見が二アサイドに飛び込みヘディングで合わせるが惜しくもゴール上に外れる。
後半13分 卯木相手と交錯して負傷退場、明柴が戻る。
後半14分 相手のコーナーキックのクリアーボールを二宮がヘディングで上手く処理してドリブルで持ち上がる、ナイスプレー。
後半20分 左サイド相手のショートコーナーからゴール前でフリーの相手に合わせられてゴールを決められる1-5。
後半20分 淀Outで前川が入る。
後半26分 MaxOutで淀がボランチに入り明柴がトップ下へ。
後半30分 右サイドスローインから淀が抜け出して思い切ったロングシュートを打つが左に外れる。
後半31分 相手DFラインのパス回しを新崎がカットしてドリブルでPAに入ったところを相手がファールでPKを得る、これを新崎が右隅にきめて1点を返す2-5。
後半38分 中央で新崎から明柴にスルーパスが通るも相手DFに潰される。
後半39分 右サイドを突破されセンタリングが中央フリーの相手に渡りシュートを打たれるもライルがナイスセーブ。
後半42分 中央で戸田から右サイド新崎へと展開し前線のMaxにパスが通るもシュートまでいけず。
後半43分 ゴール正面30メートルでのフリーキックを二宮が直接狙うがゴール上に外れる。
後半終了 先に点を取って追撃体制に入りたいところだったが、相手に追加点を許し苦しい展開となる。明柴の積極的な攻撃参加と、新崎のドリブル突破などからチャンスを作るがあと一歩のところでゴールは決まらず、ここまで好調の鶴見も相手DFに抑えられてしまった。

<試合雑感>
・前半の始めはDFラインと中盤の底のパス回しから一旦サイドに出して攻め上がり、中央の味方にセンタリングかスルーパスを入れるという効果的な攻めが何度も見られた。特にサイドの選手が上手くボールをキープすることでチーム全体を押し上げる時間がつくれたのでコンパクトな距離感を保ちながらFCJのペースで試合を進めることができた。

・今シーズンの課題である”相手に点を取られたらその後の10分間はまず守備的にプレーして、すぐに追加点を取られないようにして試合を落ち着かせる”という戦い方を試合前に皆で確認しましたが、この試合では先制点から12分後に同点に追いつかれて、その3分後には逆転、さらに9分後には追加点を許す展開となりました。連続失点の原因の一つに同点に追いつかれたことによって積極性が失われ相手に対するマークが弱くなり(相手を見すぎてしまう)、フリーでボールを持たれる状況を自分から作り出してしまったことが挙げられます。失点することは仕方のないことです、それで諦めたり積極性を失うのは意味がありません。相手は逆転を狙って押せ押せの状況です、我々もそれまで以上にアグレッシブにプレーしなければ相手の勢いに対抗することは出来ません。そこが勝負の分かれ目だと思います。

・決してスーパーな選手がいるわけでもないのに速くて正確でシンプルなパス回しを徹底し、決して無理をせず、前線に入ったボールは簡単にはたいて次の攻撃につなげるというプレーを90分間続けた相手の戦い方に対して、FCJの理想とするサッカーに近いものを感じ、我々が見習うべきことが多く見受けられる試合でした。FCJも今の戦い方を継続しながらパスの正確性と連動性をもう少し高めれば今回のような相手でも対等に戦えるレベルになるはずです。

羽生田


Bチーム 12:00PM
<試合結果>
FCJ 0 - 1 Stal Mielec NY

<メンバー>
FW 小幡
MF 大沼、安藤、古市、山本、茂古沼
DF 戸田、David(→二宮、→初鹿、→卯木)、淀(→鶴見、→新崎)、前川
GK ライル

<試合経過>
前半2分 右サイド小幡からゴール前へのセンタリングにいきなり古市のオーバーヘッドシュートが飛出すがゴールならず。
前半8分 左サイド突破されるもDavidがスライディングでナイスクリアー。
前半14分 右サイドからセンタリングを入れられ相手にフリーでシュートを打たれるがボールは枠の外へ。
前半15分 前川から中央の小幡にパスがつながり前線の古市にスルーパスが通るが惜しくもオフサイド。
前半15分 Davidと淀Outで二宮と鶴見がそのままセンターバックに入る。
前半17分 DFのフリーキックから二宮、小幡、安藤、前川、鶴見とつなぎ、センタリングに小幡が競って戸田が詰めるもシュートまではいかず、パスがつながり良い攻めを見せる。
前半20分 左サイドで相手と激しく競り合った山本がファールをもらう、闘志溢れるプレーを見せる。
前半24分 左サイド、戸田がドリブル突破で相手を綺麗に抜き去るも後が続かず。
前半26分 DF前川からゴール前にフリーキックが入る、相手キーパーと交錯しながらも大沼が何とか足に当ててシュートを打つがボールはポストに当たり惜しくも先制点ならず!
前半30分 二宮、鶴見Outで初鹿と新崎がそのままセンターバックの位置へ入る。
前半33分 自陣でボールを奪った初鹿が中央をドリブル突破、相手をかわしてゴール前まで行くがファールで止められる、小幡のFKはキーパーの正面へ。
前半38分 ゴール正面、相手FWとの1対1を初鹿がうまく体を入れてボールを奪う。
前半39分 右サイドから相手にシュートを打たれるがボールは右ポストをたたき何とかクリアーする。
前半終了 前線でボールをキープできず相手に押し込まれる時間が続く。最終ラインから何とか組み立てようとするがパススピードが遅く相手にカットされてピンチを招く場面が多く見られた。しかし今シーズン初の前半無失点で後半に期待がかかる。

後半開始 前半始めと同じメンバーでスタート。
後半5分 大沼が相手と激突し足を痛めるが何とか耐えてプレーを続行する。
後半7分 右サイドで山本、前川、淀とDFとボランチ間での良いパス回し。
後半8分 中央でボールを奪われて速攻を受け相手にシュートを打たれるもライルが止める。
後半12分 ペナルティーエリア内で不可解なファールを取られPKを与えてしまう、これを決められて0-1。
後半13分 左サイドを突破されてセンタリングを入れられるが、前川が素早く体を寄せ相手のシュートはゴールの外へ。
後半15分 David、淀Outで鶴見と卯木In。
後半19分 ドリブルで中央持ち上がった鶴見からスルーパスが古市に渡るが相手DFに倒されてゴール正面でFKを得る、卯木のFKは相手に当たりゴールの外へ。
後半28分 DFのクリアーから小幡、安藤とつなぐが後が続かず。
後半29分 相手ゴールキックを卯木がカット、小幡のポストプレーからボールが再度卯木に渡るがシュートは左に外れる。
後半30分 鶴見、卯木Outで初鹿と新崎がIn。
後半35分 相手のロングボールが巨漢FWに入るが新崎が体を張って何とかクリアー。
後半37分 前川からのFKが前線の小幡に渡り、安藤へつなぐが周りのサポートが少なくボールを奪われる。
後半40分 DFラインでボールを奪った新崎が初鹿とのワンツーで抜け出し左サイド敵陣深く入り込む、センタリングが逆サイドの小幡に渡るが角度のないところからのシュートは惜しくもサイドネットに外れる。
後半終了 不運な形で失点してしまうがその後守備は持ち直す。何とか1点取りたいところであったが攻撃時に味方サポートが少なく最後まで厚みのある攻めが出来なかった。

<試合雑感>
・特に前半はパスが弱く味方に届く前に相手にカットされてピンチを招く場面が多く見られました。パスはグラウンダーで速い球を蹴ることと、速いパスをまずは足元に収めるようしかっりとトラップすることを意識して練習に取り組みましょう。練習で出来るようになれば試合にも自信を持って臨めます。

・攻撃時に出足が遅く前線で味方のサポートが出来ていませんでした。特に後半、1点取れば同点に追いつくという状況で、サイドから攻めていてもセンタリングに合わせるべき味方選手が誰も上がってきていなく、パスの出しどころを探しているうちに結局相手にボールを奪われるということが何度かありました。ここぞという時は思い切って前線に攻めあがる思い切りのよさも必要です。FCJでは前後半始めの15分は守備的にまずは相手を0点に押さえることを意識して、前後半の最後15分間は点を取りに行くことを意識してチャンスのときには人数をかけて一気に攻め上がる、と皆が気持ちを合わせられるように時間帯を決めてプレーしてみましょう。

・試合全体を通して1失点に抑えたことは評価できるが、相手のミスに助けられた部分も大きく、守備に関しては引き続き今までの課題を克服する努力が必要である。

この試合は予想外に暑い中で行われたこともあって体力の消耗も激しかったと思います。選手の皆様、特にBチームとAチーム両方でプレーしていただいた方々、本当にお疲れ様でした!

羽生田
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