CSL 11/12シーズン 第4節 vs NY Ukrainian SC

<試合結果>

FCJ x NYPD (2 - 1) 勝利

<得点者>
卯木 1 (1)
MAX 1 (3)
*()内はシーズン通算

<メンバー>

GK: ライル
DF: 横川、中村なお、初鹿、明柴(→淀→ALEX)
MF: 中村たけ、卯木、MAX、新崎、二宮(→戸田)
FW: 鶴見


<試合経過>

午前10時15分KICK OFF!

3分: 右からのセンタリングがはじかれたところに、上がり目に位置した明柴が。ミドルレンジからのシュートは、この試合のオープニングシュートとなる。
―立ち上がりから積極的なプレス&パス回しを見せるFCJ。中盤から右サイド深くに位置したちひろにロングボールが通りまくる!
9分: ちひろからのグラウンダーのボールをMAXがシュートも、わずかに枠を捕らえきれず。。。
12分: FCJディフェンスの右サイドにスルーパスを通されシュート。相手もこの試合初のシュートを放つ。
14分: 中村なお、FCJゴール前で打たれた相手シュートを体を張ってブロック! Thank you!
18分: ケンシロウが得たファールから中村たけがFK。こぼれたボールをニーニョがシュートも、キーパーキャッチ。
24分: ニーニョ、左サイドを突破からのナイスセンタリングも、キーパーキャッチ。惜しい。
26分: 相手ゴール前、コウジから右に流れたMAXへ。フェイントからのシュートも、相手キーパーわずかにタッチで枠外へ。
―この時間帯、相手左サイドDF裏に出来た広大なスペースに誰も飛び出さず。。相手ゴール前でもパスをつなぎ過ぎ。。もっとシュートを打とう!
35分: ちひろのインターセプトからMAXと綺麗なワンツーも、わずかに合わず。
38分: またまた、ちひろ右サイド突破からのセンタリングがMAXへ。ボレーで合わせるがまたも外れる。。
39分: FCJが得点を決められずにいるなか相手のカウンター。FCJの左サイド裏のスペースに入った危険なパスを、相手FWがダイレクトシュートも枠を捕らえられず。

-前半終了


11時10分後半開始!

52分: 相手の右からのセンタリングがFCJゴール前へ。クリアしきれず混戦となるピンチもなんとか凌ぐ。
53分: MAX OUT、明柴 IN。
54分: 右に位置したニーニョとのワンツーで抜け出したコウジがキーパーと1対1になるも、セーブされる。。
55分: 相手CKがFCJゴール前ニアサイドへ。入ってきた相手選手をケアできずダイレで合わされ、先取点を奪われる。
―この時間、ボランチに入った明柴、得意の密着マークが光る。 

57分: 左サイド、ケンシロウが個人技から最後はミドルシュートは惜しくもゴールならず。
58分: ニーニョ OUT、戸田 IN。 淀 OUT、ALEX IN。
69分: コウジの鬼キープからファールを’誘いFKをゲット! 相手がクリアし損ねたFKのこぼれ球をタツヤが強烈ボレーも、相手DFのナイスクリア(?)に合いゴールならず。
72分: FCJディフェンスラインの裏に抜けたボールを、中村なお&タツヤが必死のクリア。絶対に追加点を与えないという気持ちが伝わってくる。
75分: 右サイド、コウジのセンタリングをゴール前、ケンシロウが胸トラ&ダイレでシュート。相手DFに当たりコースが変化、ボールはそのままゴールへ! FCJ、同点に追いつく!
76分: ちひろのパスカットからスルーパスがコウジへ。そのままシュートもボールはポストへ。
― この時間、アレックスの果敢なオーバーラップが印象に残る。

79分: 久々に駆け上がってきた戸田がミドルレンジからのシュートもゴールは枠の上へ。
80分: FCJ、相手ゴール前でCKのチャンス。相手DF数人に囲まれながらも、MAXが執念のヘディングシュート。ボールは皆の思いを載せて相手ゴールへ。 FCJ、逆転に成功!!
81分: 反撃に転じた相手のミドルシュートを喰らうも、キーパーがっちりキャッチ。
82分: 相手CKからのFCJゴール前混戦のピンチも、必死のクリア。
84分: FCJゴール前、またもや混戦からこぼれたボールが、ぺナ手前に構える相手選手へ渡り、どフリーでシュート。誰もが「やられた!」と思った瞬間、相手の背後からスライディングで飛び込んできたタツヤの、体を投げ出してのブロックに助けられる。 Thank you!
― この時間帯、相手の怒涛の攻撃に、集中を切らさずじっと耐えるFCJ。

89分: 途中出場、アレックスがボールを長距離運び、その勢いのまま、ぶれ球ミドル。キーパー真正面だがキャッチは出来ず。。

試合終了-


<試合雑感>

★良かった点

精神面: まずは数年ぶり(?)の逆転勝利を称えたい。今回の勝因は、相手に先取点を取られた後の「20分間」の使い方。これに尽きるでしょう。前回のレポートで挙げた「失点後に、もう一度、全員で守備から入る」という選手間の意識統一が素晴らしかった。 失点が後半10分(いつもの”魔の時間帯”より5分早かったが。。)で、FCJの同点ゴールが丁度後半30分、逆転が35分と、「失点後の10~15分を凌いで、ラスト15分で勝負を掛ける」という、前回レポートで描いたシナリオ通りの展開になった。これを偶然の産物ととらえず、逆にこれをFCJの戦い方のスタンダードとして確立しましょう。

守備面: 全員の高い守備意識は賞賛に値するが、その中でも特にセンターバックの中村なお選手、初鹿選手の、身を挺して絶対的なピンチを防いだプレイに感謝したい。

攻撃面: コースが外れてようが、とにかくゴールに向かってシュートを放ったケンシロウの気持ち、そしてMAXの得点に対する執念が生んだ二つのゴール。どちらも、素晴らしいゴールでした。


★改善点

攻撃面: 相手左サイドバックの裏に、常に広大なスペースが存在していたので、もっと早くそこを攻略出来ていたら、比較的楽に得点できたのではないかなと感じた。

雰囲気作り: 交代で入ってきた選手に対する声の掛け方に、もう少し気を配ってあげる必要があると感じた。Aチームでスタメンとしてプレイしていない選手の場合、どうしても厳しい言い方をされるとどうしても萎縮してしまい、ますます本来のプレーが出来なくなります。この試合でも、そういうシーンが見られたので、次戦からは、どうせ言うなら言う側は、具体的な動きの指示をしてあげてください。例えミスしたとしても、「おい、しっかりヤレ!」じゃなく、「今は、こういうプレイを選択して欲しかった」とか、「こういうプレイをしてくれ。」とか、前向きな会話をしましょう。

以上。

のり ‐

DSCN1383.jpg vs NY Ukrainian SC (3)

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