Bチーム 8:00AM
<試合結果>
FCJ 0 - 4 NY Ukrainian FC

<メンバー>
FW 清水(→山本)
MF 大沼(→古市)、小幡、前川、安藤、茂古沼
DF Alex、淀、戸田(→五味)、山田(→三好)
GK 原

<試合経過>
前半3分 ゴール正面ペナルティーエリア外から小幡がファーストシュートを打つも右に外れる。
前半7分 右サイド相手のスルーパスに戸田が素早く反応してナイスクリアー。
前半13分 右サイド敵陣深くから清水、前川とつなぎ最後は山田がボレーシュートを放つも右に外れる。
前半15分 ゴール正面ペナルティーエリアのやや外からのフリーキックを直接決められる、GK原一歩も動けず0-1。
前半16分 相手のロングボール、スルーパスに対して戸田と淀がスライディングでナイスクリアー。磐石のセンターバックコンビ!
前半17分 清水の十八番ヒールキックパスがオーバーラップした安藤に渡るがシュートはキーパーの正面へ。安藤虎視耽々とゴールを狙う。
前半19分 左サイド、小幡からAlexにショートコーナーが入りそのままシュートも相手にブロックされる、跳ね返りを小幡が直接シュートもわずかに右へ外れる。
前半28分 右サイド敵陣深くで清水が古傷の膝を痛めて退場、なぜかベンチへ戻らず暫らく行方不明となる、山本が急遽トップ下へ、小幡がFWへ上がる。
前半34分 DFラインを上げたところ上手く裏に出されて相手が抜け出す、淀が後ろから追いかけてプレッシャーをかけたため相手のシュートは枠外へ。
前半36分 「もっとボールを積極的にもらいに行こう!」と後ろから戸田の激が飛ぶ。
前半終了 チーム全体の守備の意識が高く、失点をフリーキックからの1点で抑える。攻撃は主に真中の安藤、小幡と右サイドの前川が基点となってチャンスを作るも、決定的なシュートは0。

後半0分 戸田OUTで五味がセンターバックにIN、大沼OUTで古市が左MFにIN、山田OUTで三好が右MFへIN、前川は右サイドバックの位置へ。
後半5分 DFラインの裏へ出たロングボールにGK原が飛び出すも相手FWと交錯しこぼれたボールを押し込まれ痛恨の失点0-2。
後半9分 相手との競り合いで足を負傷した小幡OUT、膝を応急処置した清水がIN。
後半12分 山本OUTで山田がトップ下にIN。
後半13分 右サイド相手のフリーキックがゴール前フリーの選手に渡りそのままゴール右隅に決められる0-3。緊張の糸が切れたか?
後半15分 淀OUTで山本がセンターバックへIN。
後半18分 一度戻った清水だが膝の状態が思わしくなく再度交代、大沼がFWにIN。大沼初のFW、長身を生かしたポストプレーに期待がかかる。
後半26分 右サイド相手のドリブル突破を前川がスライディングタックルでクリアー。
後半28分 左サイド相手に突破されセンタリングを入れられる、中央でシュートを打たれるが茂古沼が素早い寄せでこれをブロック!ナイスプレー。
後半28分 五味の高い位置での積極的なラインコントロールが相手をオフサイドに陥れる。
後半31分 相手スルーパスにGK原飛び出してナイスクリアー。
後半32分 相手GKのクリアーが小さく、これに追いついた茂古沼がダイレクトで思い切ったシュートを打つもボールに上手くヒットせず。
後半35分 自陣右サイドのAlexから五味、三好と渡りセンタリングに山田が競り勝ちこぼれたところに大沼がシュートを打つも決まらず、パスがつながりシュートで終えるという良い形の攻めが久々に見られる。
後半43分 何とか1点を返そうと前がかりになったところ、DFラインの裏にボールを出され相手が独走で抜け出しGKと1対1に、原一度止めるもこぼれ球を押し込まれ0-4。
後半終了 後半早い時間帯に相手に追加点を許してしまい苦しくなる。小幡、清水と中央の基点と受け手の2人が抜けた後はなかなか前線でボールが収まらず、中盤の選手が攻守に奮闘するも結局決定的なチャンスは最後まで訪れず。前川が獅子奮迅の活躍でDFを支え何とか失点を3で抑える。

<試合雑感>
・課題として挙げられていた”開始の10分間は相手を0点に押さえる”について、前半(相手の先制点は15分)は出来ましたが後半は5分に点を失ってしまいました。前半を1失点に抑えられたのは序盤に点を与えなかったからで、早い時間帯に点を失った後半はその後も2失点と崩れてしまいました。このように前後半序盤をどう戦うかというのはその後の試合展開に大きく影響してきます。試合開始前、後半開始前に必ず選手の皆で”開始の10分間は相手を0点に押さえる”ことを意識するよう確認しましょう。

・ラインの上げ下げについて。前半良かったのはDFラインの裏にボールを蹴られて相手が抜け出したシーンで、オフサイドかどうか定かでないときでも止まることなく相手を追いかけたので、最後は相手にプレッシャーをかける事ができゴールを許しませんでした。逆に後半は足が止まってしまい裏に抜けられて2失点を許しました。プレーは主審の笛がなるまで続けましょう。それから先週の繰り返しになりますが以下試合前に再度確認しましょう ”相手が前を向いてボールを持っているときはラインを上げず、ロングボールに備えて裏のスペースをカバーできるようなポジションをとり、相手がバックパス若しくはサイドにパスを出した場合はラインを上げて全体を押し上げましょう。ラインの上げ下げはオフサイドを取ることが目的でなく、味方であるFW、MF、DFが間延びすることなく常に近い距離でプレーするために行うのであって、DFがラインを下げるときはMFとFWも下がらなければなりません。センターバックが中心となって指示をする。”

・もう一つ守備に関して、この試合では左サイドバックのAlexが相手ボールを高い位置で奪ってから後の攻撃に多くのチャンスが生まれていました。相手ゴールに近い位置でボールを奪えばチャンスはそれだけ大きいのは当たり前ですし、自分のゴールから遠いところでの守備はそれだけリスクが少ないのも当然です。守備は積極的に前で行いましょう。自分のマークする相手に対しては距離を開けすぎず、ボールが出たら、まずは抜かれないこと、簡単に前を向かれないことに注意して、相手がトラップミスをしたらボールを奪えるような距離で常に自分の視界に捕らえておくことを意識しましょう。

またまた守備に関してばかりでしたが課題がクリアーされるまで続きます。お疲れ様でした!

羽生田

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