CSL 11/12シーズン 第3節 vs NYPD

<Aチーム試合結果>

FCJ x NYPD (1-3) 敗戦

<得点者>

鶴見 1(3)
注()内はシーズン通算

<メンバー>

GK: ライル
DF: 横川、市原、中村なお、戸田
MF: 中村たけ、卯木、淀(→MAX)、新崎(→前川)、二宮(→山田)
FW: 鶴見

<試合経過>

午前10時25分KICK OFF!

 3分:相手ロングスローからのピンチも、ライルがナイスキャッチ。
 8分:コウジが右サイドからセンタリングも相手DFがクリア、
こぼれ球をケンシロウがダイレクトボレーで、この試合のファーストシュートを’飾る。
 9分:FCJディフェンスラインのパスミスから、相手にファーストシュートを打たれる。
 11分:FCJゴール前FKのピンチも、ライルが難なくセーブ。
 12分:右サイドでボールを持ったコウジが積極ミドルを放ち、攻撃に勢いを出す。
 13分:ちひろのスルーパスから、コウジが落ち着いてゴール!前節の勢いそのままに、FCJ先制!
 14分:淀OUT、MAX IN。
 19分:戸田のパスカットからMAXへ、そのままミドルシュート。
 20分:コウジが左サイドでキープからニーニョへ、そしてシュート。
 21分:再びニーニョが個人技でかわしてからのシュート、こぼれ球をコウジが詰めるもゴールならず。
-この時間帯、FCJがゲームを支配。
 23分:相手FKのピンチも、FCJ体を張ってクリア。
 27分:ケンシロウのFKがゴール前のMAXに合うも、折り返せず。。
 29分:相手に一瞬の隙を突かれスルーパスを通されるも、運よくオフサイドの判定。
-この時間帯、今シーズン初参戦、中村なお選手の相手FWを自由にさせない守備が光る。
 30分:戸田OUT、淀 IN。
 40分:FCJゴール前、相手CKをからくもクリア。
 42分:ちひろのスルーからニーニョがキーパーと1対1になるも、シュートは枠の外へ。。
 44分:相手ロングスローをライル必至のパンチング。前半終了間際の危ないシーン。
-前半終了

11時22分後半開始!

 52分:FCJゴール前FKのピンチ。密集のこぼれ球をシュートされるも、体を張ったクリアで凌ぐ。
-レフェリーの判定が、かなり相手より!?
 59分:ライルのゴールキックがミスキックとなり相手に渡る。そのまま持ち込まれFCJ同点ゴールを喰らう!
 61分:FCJディフェンスラインの裏に蹴られたボールが相手に渡る。ライル1対1を止められず逆転ゴールを喰らう!!
 63分:カウンターからの相手アーリークロスがFCJゴール前へ、相手選手に合わせられ痛恨の3点目を奪われる!!!
-わずか5分の間に3失点。。。いつも悪い癖が顔を出した魔の時間帯。球際の弱さから相手に完全に中盤を支配される。
 65分:中盤の良いつなぎから、MAXのスルーをニーニョがシュート。
 68分:ちひろのドリブルから、ロングランの中村たけにパスが通りチャンスを迎える。
-FCJ、反撃の狼煙をあげる。
 73分:相手右サイドからの危険なクロスが、DFとGKの間に。ライルがなんとか防ぐ。
 75分:カウンターから、ちひろのドリブル&中村たけの本日2度目のオーバ-ラップもシュートには結びつかず。
-FCJ、全体的に気持ちが折れた選手が見えだしてくる。
 77分:中村たけのスルーからちひろがドリブル&パスでコウジに渡るも、シュートしきれず。。
 83分:ニーニョのセンタリングを、中央MAXがトラップからのシュートも、枠の上へ。。。
 87分:再びニーニョからMAXへパスが通るも、オフサイド。
 88分:相手ゴール前、フリーになったMAXのループシュートも枠を捕らえられず。。。
 89分:スローインからコウジがキーパーと1対1になるも、シュートは枠の外へ。
 90分:ケンシロウのクロスをMAXがヘディングで合わせるも、またもや枠外へ。
試合終了-


<試合雑感>
★良かった点

守備面:3失点を喫したが、そんな中でも、今シーズンより加入の新メンバー、中村なお選手の相手を自由にさせない守備が光った。

攻撃面:同点ゴールを喰らうまでは、前節同様、良いパス回しが出来ていて、時間帯によっては完全にFCJがボールを支配していた。


★改善点

メンタル面: この試合でも顔を覗かせてしまった、1点取られるともう止まらない短時間での連続失点。しかも、お約束のように、この試合でも後半15分からその時間はやってきましたね。中村たけ選手も「我慢する気持ちが足りない」と言っていましたが、確かにうちのチームって、失点後に「キレちゃう」事が多いですよね。勿論、失点時って、もう体力的にキレ出してるから精神的にもキレちゃう訳であり、こればかりはすぐに改善できるはずもないですが、それとは別に、失点後の選手の頭の中を覗いてみると、たぶん各々のベクトルが違う方向を向き過ぎているのではないかなとは感じます。例えばこの試合、1失点目の後に一度全員でもう一回守備から入ってその後の10~15分位の時間を無失点で凌げば、再度、FCJの流れになる時間帯もやって来るだろうし、何より相手だって体力切れ目前だったのだから、1-1のままでラスト15分を迎えられたら、十分うちにも勝機があったのではないかなと思います。(実際、この試合でも最後、立て続けにビッグチャンスがあった訳だし。。)


攻撃面: 今回は、前節で見られた相手DFラインの裏を突く動きが少なかった。それと、これも前節同様、決めれる時には必ず決めるという「集中力」の向上が望まれる。

守備面: フィジカルに勝る相手と対面した際の、1対1の守備力の向上。この試合では、局面勝負で完全に負けていた。パワー対パワーでは当然敵わないかもしれないが、柔よく剛を制すように、フィジカルが弱くても対抗できる守備を身につけたいところ。

以上。

のり+

FCJ裏ブログの戦評もどうぞ!

8d6388bc03ff3f0ba805ba8a274ed913.jpg


Bチーム 8:00AM
<試合結果>
FCJ 1 - 5 NYPD

<メンバー>
FW 清水
MF 常泉(→古市)、小幡、三好、大沼(→安藤)、茂古沼(→戸田)
DF 八橋、山田、淀(→新崎)、前川
GK ライル

得点 清水1(2)
アシスト 前川1(1)
注( )内はシーズン通算

<試合経過>
前半5分 自陣右サイド、前川からのスルーパスが相手DFラインの裏に抜けたところに清水が追いつきGKとの1対1を冷静に決め1-0、幸先の良いスタートにベンチも盛り上がる。
前半7分 ゴール正面やや右、相手へのプレッシャーが遅れたところ強烈なミドルシュートを打たれゴール左隅に決まり同点1-1。
前半9分 左サイドから相手のセンタリングにフリーでヘディングシュートを許すもライルがパンチングでクリアー。
前半9分 直後のコーナーキック、DFのクリアーが小さく、相手に拾われゴール正面から決めら逆転される1-2。
前半14分 自陣右サイドの淀から逆サイドの小幡、前線の常泉とパスが通るがシュートまでいけず。
前半17分 常泉OUT、古市IN
前半18分 淀、負傷退場で新崎がトップ下に入り小幡がセンターバックへ。
前半22分 スルーパスに飛び出した相手につききれず、ゴール前で待つフリーのFWに合わせられ痛恨の失点1-3。
前半24分 相手DFのパス回しが乱れたところ、清水がボールを奪いGKと1対1の絶好のチャンスをつかむもシュートが浮いてしまい惜しくもゴールならず。
前半25分 相手陣内左サイドから山田のフリーキック、クリアーボールを小幡がダイレクトでシュートもキーパー何とかパンチングで逃れる。
前半26分 前川、小幡とパスがつながり、清水にスルーパスが出るも間一髪で相手GKにクリアーされる。
前半32分 自陣右サイド、スルーパスに抜け出た相手に追いつけず、ゴール正面フリーの相手に合わせられ1-4。
前半38分 左サイド、清水執念のスライディングで相手ボールをクリアー。主将の気持ちがチームに伝わるか?
前半39分 相手DFのオーバーラップに対応できず右サイドからセンタリングを入れられゴール正面でシュートを打たれる、ライルが一度はじくも詰められて1-5と点差が開く。

前半終了 試合開始に先制点を奪うも直後に失点してしまう、その後は前線で小幡と常泉が基点となり奮闘するもなかなか良い形が作れず相手のペースで試合が進む。守備が組織としてうまく機能しておらず、失点シーンも含めて相手にスルーパスで抜けられてしまう場面が多くあった。

後半0分 FCJは前半初めと同じラインナップ
後半12分 小幡からのパスに常泉が抜け出すもオフサイドの判定。
後半15分 相手バックラインのパス回しをカットした常泉がペナルティーエリア外からシュートもゴール右に外れる。
後半21分 右サイド、古市が華麗なオーバーヘッドパスを見せ周囲を驚かせるもチャンスにはつながらず。
後半25分 茂古沼OUT、戸田IN そのままボランチの位置へ。
後半27分 中央で相手のドリブル突破を山田が気迫のスライディングタックルでボールを奪うナイスプレー。
後半28分 左サイド相手に突破されてセンタリングを入れられる、ゴール正面またしてもフリーの相手に難なくシュートを決められる1-5。
後半28分 右サイド三好が自分で持ち込んで積極的にロングシュートを打つもキーパーの正面。
後半32分 戸田OUT、安藤IN。 怪我あけ(まだ治っていませんが)の安藤久々の登場に期待が高まる。
後半39分 左サイド清水のセンタリングに常泉合わせられず、後ろから古市が詰めるもわずかにとどかず。なんとかもう1点取ろうと攻めに力が入る。
後半41分 相手陣内で小幡、常泉、清水とパスがつながるもオフサイドの微妙な判定...
後半終了 攻撃は交代選手が良い形を作るも結局2点目を奪えず、守備は持ち直して後半の失点を1に抑えるも試合を通してみると攻守に課題が残る内容であった。

<試合雑感>
・やはり基点となる選手にボールが出たときはチャンスつながるので、”ボールを奪ったら基点となる選手にまずは預ける”を徹底して行いましょう。この試合では中盤真中の小幡とサイドの常泉から良い攻撃ができていました。

・守備ラインの上げ下げについて、前半は特に選手間の意思統一ができていなかったようです。相手が前を向いてボールを持っているときはラインを上げず、ロングボールに備えて裏のスペースをカバーできるようなポジションをとり、相手がバックパス若しくはサイドにパスを出した場合はラインを上げて全体を押し上げましょう。ラインの上げ下げはオフサイドを取ることが目的でなく、味方であるFW、MF、DFが間延びすることなく常に近い距離でプレーするために行うのであって、DFがラインを下げるときはMFとFWも下がらなければなりません。センターバックが中心となって指示しましょう。

・相手にサイドから攻められている場面で、ゴール前の選手に対するマークがずれて、相手をフリーにしてしまいシュートを簡単に打たれる場面が何回かありました。センターバックは自分で飛び出すのを控えて、なるべく周りの選手を使って相手をマークしましょう。ゲームの中では常にマークの確認を行い訪れるピンチに備えましょう。

・FCJの現在の課題はいかに失点を減らすかということです。今回の試合では先制点を奪ったにも関わらず、直後に失点を許し、結局前半の10分までに逆転されてしまいました。相手に早い時間帯で先制点を与えてしまうと相手に余裕を与え、自分たちは点を取り返そうとリスクを犯さざるを得ません、そうするとそこに相手に付け入る隙を与えてしまうと言う悪循環に陥ってしまいます。今のFCJは3点も4点も取れるチームではありませんし、90分間攻撃と守備に全力を注ぐ体力もありません。攻めの時間には全員が押し上げて点を取り、守りの時間は皆で集中して自陣で相手の攻撃を凌ぐといったようにチーム全員が同じ意識で戦えるよう時間帯を決めて戦うのも一つの手ではないでしょうか。とりあえず次戦では”前後半の初め10分は全力で守る”を皆が意識して実践してみましょう。

守備に関する反省点ばかりになってしまいましたが、良い守備は必ず良い攻撃につながるのでまずは辛抱して守備の意識を高めましょう!

羽生田

30f5bb9738aff5c193bb98e344c4a4d3.jpg
Secret

TrackBackURL
→http://fcjnewyork.blog138.fc2.com/tb.php/81-743b05fd