CSL 11/12シーズン 第2節 vs EMC

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Aチーム
<試合結果>
FCJ x EMC (7-1) 勝ち

<得点者>
MAX(2)
鶴見(2)
初鹿(1)
二宮(1)
戸田(1)

<メンバー>
GK: ライル
DF: 横川、羽生田(→David)、森、初鹿(→前川)
MF: 中村たけ、市原、戸田、MAX、二宮
FW: 鶴見

<試合経過>
午後8時03分KICK OFF!
2分: 右サイド戸田からのセンタリングを、FCJ中央からミドルでこの試合のファーストシュートを放つ。
3分: 逆にカウンターから相手のファーストシュートを浴びる。
5分: FCJゴール前混戦での不可解(?)なジャッジからPKを取られゴール。先制点を許す展開に。
6分: FCJ、カウンターからのシュートでペースを呼び戻す。
9分: 左サイドのタツヤからMAX、そしてスルーパスがワントップのコウジに通るもわずかにオフサイド。
この時間帯、バイタルエリアでの、中村たけの体を張った守備が光る。また、左右縦横無尽にパスが回り始めてきた。
15分: 左サイドを抜け出したニーニョがキーパーと1対1になるも、シュートは惜しくも枠を外れる。
17分: セイジのインターセプトからMAXにつなぎ、またもスルーパスからコウジがキーパーと1対1になるも、ゴールは枠の外へ。
18分: ニーニョが高い位置で相手DFからボール奪取。ゴール前に駆け上がったタツヤに合わせるも、またもやシュートは枠外へ。
22分: タツヤのスルーパスからニーニョがゴール前に折り返すも、MAXのシュートはゴールを捕らえられず。
33分: タツヤが左サイドを独力突破。最後は個人技で相手DFをかわし、角度の無いところから強引にシュート&ゴール!
FCJ、試合を振り出しに戻す!!
35分: David IN、ニーニョ交代。タツヤが前目ポジションに移動。
38分: 相手プレイヤーと競い合ったキャプテン羽生田が、手首骨折の負傷。無念さを隠し、後を仲間に託してエマージェンシー直行。
前川 IN、羽生田交代。
41分: 相手ゴール前、CKのこぼれ球をセイジが折り返し、MAXがお洒落な浮かし球でコウジがゴールも、これはオフサイドの判定。
43分: コウジから左サイドに構えたMAXへ。MAXがDFをきれいにかわして豪快にゴール! FCJ逆転に成功!!
前半終了―

午後8時53分 後半開始
49分: 中央コウジのロングフィードから、3列目からの飛び出し&ロングランの中村たけがシュートまで持ち込むも、キーパーナイスセーブ。
後半立ち上がり、前線のみならず広範囲に渡り守備に駆け回るコウジ姿が印象的。
53分: ニーニョから、ナイスランでオーバーラップしたタツヤにボールが渡り、ナイストラップからのシュートも、キーパーまたもや好セーブ。
55分: コウジ、単騎ドリブル中央突破もシュートは枠の外へ。
57分: ニーニョのスルーパスからMAXが、キーパーをかわしゴール!FCJ、3対1と突き放す!!
61分: ニーニョから左サイドに流れたMAXへ、折り返しをコウジが綺麗にゴール!これで、4対1!!
63分: MAXのシュートは惜しくもポストへ。しかし、そこに詰めていたタツヤが鬼キープ&おしゃれパスをコウジに。コウジが余裕のゴールで、 なんとFCJ5点目!!
64分: タツヤがファールで得たFKをキッカー中村たけが狙うも、キーパーの好セーブに合う。
この時間帯、完全にFCJがボールを支配。たまに訪れるピンチも、全員が体を張った守備を見せる。
78分: 今夜、再三良いコンビネーションを見せた、中村たけからタツヤ、タツヤからのスルーパスに反応したニーニョがシュート&ゴール! まさかの6点目!
80分: 止まらない今夜のFCJ。左から中村たけのナイスクロスをMAXがシュートと思いきやヘッドで落とし、3列目から走りこんできたフリーの戸田へ。戸田がダメ押しの7点目を決める!!
試合終了―


<試合雑感>
★良かった点

守備面その1: 前の試合で指摘させていただいた改善課題のひとつである「バイタルエリア」の守備。この試合では、驚くほど見違えるパフォーマンスを見せていたと思う。特に、中村たけ選手と市原選手で組んだボランチコンビの動きは秀逸だった。中村たけ選手の体を張った(時に体を投げ出す)気合の守備と、市原選手の運動量溢れる相手の進入を防ぐ動きは、今シーズンのボランチの役割を任されるプレイヤーの指標になったと思う。また、前線から、時にセンターサークルを越えた位置までフィールドを縦横無尽に駆け回る鶴見選手の守備も、すごく目立っていた。

守備面その2: 初戦もそうだったが、この試合でも去年ような相手FWとFCJセンターバックとの「ヨーイドン」で追いかけっこというシーンがほとんど見られなかった。当然、これは前線や中盤の選手が頑張っているからなのですが。 この守備、今後も続けたいところです。また、守備の柱、羽生田選手が抜けた後でも、森選手やDavid選手のスピード感溢れる守備が簡単にFCJディフェンスラインの裏を取らせなかった。やはりセンターバックの片方には、出来る限り俊足の選手を配置したいところですね。

守備面その3: 左サイド、初鹿選手とその周りの選手との守備の受け渡しが上手くいった印象がある。初鹿選手は攻撃的なサイドバックなので、どんどんオーバーラップさせるべきと思うが、その空いたスペースを頑張って近くの選手が埋めてくれていたと思う。特に、二宮選手との前後の守備の補完関係は良好だったのではないでしょうか。


攻撃面: これも前回のゲームの改善点であった「ギャップを生み出す動き」。この試合では、ボランチやサイドバック(タツヤのみだったけど。)が勇気を持った果敢な飛び出しで前線に駆け出していった事で相手DFも混乱、捕まえきれずといった状況が見られ、いくつもの決定的なチャンスを生み出したと思う。例えば、中村たけ選手のロングランに対する鶴見選手のロングフィード、はたまた初鹿選手のオーバーラップに対する二宮選手のロングフィード等、精度の高い効果的なラン&パスが何度か見られた。
それがあったが故に、相手守備陣がコンパクトなラインを保てなくなり、そこに生じたスペースにMAX選手が顔を出す事によって、今度は相手バイタルエリアでの、持ち前の高いキープ力からの決定的なラストパスや直接シュートというシーンが生まれた。

その他: 相手チームは、ABの2試合をほぼ同じメンバーで行ったと思われる。よって、敗れはしたがFCJのBチームも少なからず、Aチームの勝利に貢献出来たのではないか。また、今まで青江選手の影に隠れて気付かなかったが、鶴見選手は意外と足が速いという事が分かった。


★改善点

「ゴール前では殺し屋になれ!」 結果的には大量得点での圧勝だったが、冷静に振り返って見ると、前半5分に相手に先制されてから33分に初鹿選手のゴールが決まりまでの約30分間、何度決定的なチャンスを外した事でしょう。もしも前半無得点だったら、そのまま負けていた可能性もあります。チャンスは確実にモノにしましょう。


のり+

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Bチーム 5:30PM
<試合結果>
FCJ 0 - 4 EMC

<メンバー>
FW 清水
MF 常泉(→戸田)、小幡、前川、大沼(→初鹿)、茂古沼
DF 赤澤(→山田)、David、淀、三好
GK 原

<試合経過>
前半5分 左サイド相手のコーナーキックをクリアーできず、ゴール前にこぼれたところを押し込まれて早くも失点で0-1。
前半7分 またも左サイドから相手の猛攻を受ける、連続でコーナーキックを与えるも何とかしのぐ。
前半15分 右サイドショートコーナーからグラウンダーのナイスパスが中央の常泉に入るもシュートは惜しくもバーの上。
前半16分 中央ボランチの茂古沼から素晴らしいスルーパスが右サイドに出るが味方が反応できずチャンスを逸する。
前半17分 左サイド前川とのワンツーで赤澤が抜け出し攻め込むもシュートの前にDFにクリアーされる。
前半20分 左サイドオーバーラップで攻撃に厚みを加えていたDF赤澤が足痛のため交代。山田INでMFに、大沼が左サイドDFに。
前半30分 FCJのDF陣が相手の攻撃に落ち着いて対応しておりチャンスを与えず、ただ味方もなかなかシュートまで行かない時間帯が続く。
前半40分 中央から常泉が久々のミドルシュートも左に外れる。
前半42分 センターバックの淀がオーバーラップからミドルシュートを放つも外れる。
前半終了 試合開始の失点から立ち直ったFCJ、守備も安定しており、サイドからの攻撃とミドルシュートでおしい場面をいくつも作った。

後半0分 常泉と大沼OUTで戸田と赤澤IN。
後半2分 右サイド戸田とのパス交換から小幡の良いセンタリングがはいるが誰も合わせられず。
後半5分 小幡から鋭いクロスが二アサイドに入るが誰も走りこんでおらず。
後半8分 ゴール正面、戸田から浮き球のパスを受けた前川がトラップからシュートを打つも左に外れる。
後半10分 前川がぺナ外から思い切ったシュートを打つもキーパー正面。
後半22分 相手のスルーパスに素早く反応した原がナイスクリアー。
後半31分 何とか1点を返そうと相手ゴール前に人数をかけた攻撃を仕掛けるがDavidが負傷で一時退場を余儀なくされる、DavidのいないDFの穴を狙って相手のスルーパスが通りGKとの1対1を決められ痛恨の失点で0-2.
後半33分 緊張の糸が切れてしまったのか、右サイドから相手の突破を許しゴールを決められて0-3。
後半37分 今度は左サイドから、スルーパスで抜け出た相手を一生懸命追いかけるも打たれたシュートがDFに当たりコースが変わってGK取れず0-4。
後半終了 選手交代を上手く使って右から左からと良い攻めを見せていたFCJであったがなかなか点が決まらず、逆に相手に追加点を取られてしまいその後いつものように連続失点を喫する。

<試合雑感>
・試合開始の失点シーンでは守備の人数が相手より多くいたにも関わらず押し込まれてしまいました。ゴール前でのクリアーは大きく外に、クリアーボールに対して素早くプレスをかける、守備はクリアーの後マイボールにするまで続けて集中を切らさないといったことを心がけて、前後半始めと終わりの10分は失点をしないように特に注意しましょう。
・攻撃から守備に移る際、DFやボランチがオーバーラップしておりまだ戻っていないため陣形に穴ができることがあります。GKとDFが声を出して中盤の選手を下げるなどまずは守備の穴埋めをし相手の攻撃に備えることが重要です。味方が戻ってきたところで皆本来のポジションに戻りましょう。
・守備陣は真中の2人を中心に安定しており、サイドバックの攻撃参加もみられ良いサッカーをしていました。後半は上がったサイドバックの裏のスペースを突かれてしまいましたがカバーリングを意識すれば修正できるでしょう。
・中盤の選手、特に常泉、小幡、初鹿はボールキープ力があり攻撃時の起点となっていました。ボールを奪ったらまずはチームの基点となる人にボールを預けてスペースに走りこむという簡単な決め事を作ってもよいのかなと感じました。チームの皆が共通意識を持つことで次のプレーが見えてきます。
・トラップミスでボールを失う場面が多く見られました。トラップとショートパスを正確に行うことを常に意識して練習しましょう。

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羽生田
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