FCJの皆様

ついにこの日が来たかという感じですが、まだ帰国する実感がいまいち沸いてないのが現実です。
アメリカを離れてしばらく経たないと何が起こったのか実感しないのでしょうか。

私の7年間のNY生活は、FCJとその仲間達の存在なしでは語ることはできず、ここまでNY生活を楽しく、有意義にしてくれたFCJと皆様に本当に感謝しています。
11月に帰国が決まってからは、その感謝の気持ちと寂しさをかみしめながら、皆様と接して参りました。

サッカーを楽しみたいという共通点を持ちながら、年齢、バックグランドが全然違う人達が集まり、時には勝負に熱くこだわり、時には馬鹿をやり、NYならではのユニークなコミュニティーの中で、私自身も皆様との時間を心底楽しみながら且ついろんな人達から多くのことを学びました。

FCJはただの「飲み仲間の集団」でも勿論ないし、「ただ単にサッカー好きが集まった集団」とも少し違うと自分の中では思っています。これだけの様々な人々が集まると、皆が楽しいと思える時間を作るのはとても大変なことで、これまで少しでもFCJのことをよくしようと悩み、骨を折って頂いた方々、本当に感謝しております。そういった人達の積み重ねがないと、今日のFCJはないでしょうし、これからも「ただのサッカー好き集団」になってしまうかもしれないと思っています。
特に私が在籍していた間、FCJの監督(代表)勤めて頂き、影から日向からFCJを支えて引っ張ってくれた小幡さん、舘澤さんにはこの場を借りてSpecial Thanksです。
今後は、小幡さん、舘澤さんを越えるような、それくらいは私がやりまっせ、といういう位の気概を持った若者達(若くなくてもいいですが。)がFCJを引っ張ってくれることを期待しています。彼ら二人もそのような人物が現れるのを待ってるのではないでしょうか。(これは私の独断ですが。-笑)

NYは常に誰かがやってきては、誰かがいなくなるという、エキサイティングですが、同時に寂しい町だと思います。そんな中で偶然が重なって皆さんと出会いましたが、いつしか、「自分には最終的に仲間がいるんだ」という何かしらの力強い心の拠りどころを自分の中で感じることができたのは非常に大きかったです。もちろんこれからも。

FCJの歴史が脈々と続く中で、遠く離れてても、FCJの仲間がNYで楽しくやってるな、がんばってるな、と聞くのがまた、我々の励みになりますし、逆もまた然りかと思っています。是非皆さんで盛り上げて、FCJにいて楽しいな、気のおけない仲間とサッカーができて楽しいな思ってくれる仲間を一人でも多く作って頂くことを願っています。
これは別れではなく、Friendship・人間関係の新しいスタート切っただけだと思っていますので、次回一緒にサッカーをしたり、飲んだりできる機会を楽しみにしております。

長くなりましたが、今まで本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

vs.Kandia SC_06

薗田
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