Bチーム 12:00 PM
<試合結果>
FCJ 0 - 4 Manhattan Celtics

<メンバー>
FW 清水
MF センジュ、安藤、西沢、茂古沼、三好(→古市)
DF 山中、山田、前川、宇田
GK 原

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<試合経過>
前半5分 相手の度重なるサイド攻撃に対して守備陣が何とかクリアーで逃げる
前半15分 三好OUTで古市IN
前半20分 右サイドから崩されてセンタリングをゴール前に入れられフリーの相手にゴールを決められる0-1。
前半22分 右DF宇田から前線の安藤に当てて右サイドのスペースにナイスボールが出されるがFW惜しくも追いつけず。
前半23分 相手DFのパス回しをセンジュがカットしドリブルでゴールに向かうところ相手のファールでFKを得る。キーパーの前に入ったFKに古市が合わせるもシュートはゴール枠の外。
前半25分 左サイドを突破され入れられたセンタリングが不運にも味方DFに当たりオウンゴールを献上する0-2。
前半28分 古市OUTで三好IN
前半30分 左サイド相手の突破をDF山中が体を張って食い止めるナイスプレー
前半終了 DF4人の前にアンカー1人を添えるディフェンシブな布陣でいかに失点を防ぐかをテーマに挑んだ今日の試合、試合開始から自陣で守備に追われる時間が続くが、中央に構えた厚い守備陣が相手の攻撃を何とか跳ね返す。攻撃の機会は数少ないが左右MFの突破にFWが絡んでゴール前でチャンスを作り出す。堅守速攻の形が実践できており、失点の場面以外はプランどおりの展開といえるだろう。

前半開始と同じメンバーで後半キックオフ
後半5分 右サイドからセンジュのドリブル突破に相手ファールでFKを得るが直接狙ったシュートはゴールの上に外れる。
後半15分 右サイドからのセンタリングにゴール前でDFがクリアミスしたところを詰めていた相手に決められる0-3。
後半 その後1失点で0-4。

<試合の感想>
・負けはしましたが久しぶりに緊張感のある良い試合が出来ました。要因としては試合前から各ポジションの役割を皆がはっきりと理解しており迷いなくプレーできた、新しいフォーメーションが機能した、初勝利に向けて貪欲に戦った、などが挙げられると思います。

・速攻時の1番の選択肢はFWにボールを預けることです。FWはボールをキープしてためを作るか相手DFの裏を狙ったボールでサイドMFを走らせる。FWへのマークが厳しくてボールを出せないときは直接相手サイドDFの裏を狙った大きなパスを出してサイドMFを走らせましょう。攻撃にあまり人数をかけられない分、FWとサイドMFにはより積極的な姿勢が求められます、失敗を恐れずにどんどんドリブルで勝負しましょう!守備時にFWは相手の攻撃を遅らせるようボールホルダーのパスコースを切りながらプレッシャーをかけます。サイドMFはまず自陣まで戻って守備に備えます。

・中盤真中2人は相手の攻撃のキーマンを潰す役割です。相手DFから入ってくるボールに対してチェックに行く、簡単に前を向かせてプレーさせない。攻撃時は勝負時とみたら思い切って攻めに参加しましょう。ただしボールを奪われたら一目散で自陣の守備に戻ること。

・アンカーの役割は中盤とDFラインの間のスペースに進入してくる相手へのマーキングとボールへのアタックです。第一の砦となって味方DFの負担を減らしましょう。

・DFの選手は前線の選手にもっと指示をして下さい。例えばサイドDFはサイドMFにたいしてもっと早く守備に戻らせたり、またはボールホルダーの内側を切ってパスのコースを限定させるなど指示をすることで自分のプレーがより楽になるはずです。サイドDFはまず守備に専念ですが、ここぞの場面では思い切ってオーバーラップもありです、ただし守備の際には全速で戻るもしくは他の選手にカバーに入るように指示して下さい。CBは中盤の選手にマーキングの指示を常にする、後は相手の攻撃を跳ね返す!

・GKも常にマーキングの支持を出して下さい。特にサイドから攻められたときに相手のセンタリングに対して中央のマークがずれて失点という場面が多く見られます。

・この試合で使ったフォーメーションは2010年のワールドカップで日本代表が採用したものと同じです。自分のポジションと重なる代表選手の動きをビデオでも見て参考にして下さい。

・残すところあと1試合、各自体調を整えて準備して下さい。宜しくお願いします。

羽生田
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