CSL 11/12シーズン 第12節 vs NYPD FC

4/1/12(日) : Flushing Meadows Field#8

<試合結果>

FCJ x NYPD FC (3-5) 敗戦

<メンバー>

GK: 原
DF: 安藤、ハニュウ、中村ナオ、タツヤ
ボランチ: 中村たけ、David
MF:ニーニョ、セイジ、トウキチ
FW: MAX

SUB: 小幡、のり、安斉、赤澤、ゴイチ、モコヌマ、古市

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<試合経過>


前半

10:10AM キックオフ
後期開幕戦が黒星スタートとなり、今後の戦いに勢いをつけるためにも絶対に勝利を納めたいこの一戦。だが、思いとは裏腹に当日の参加選手は不足ぎみ。この試合の前に行われたBチームの試合に出場した選手もスタメン、そしてサブでラインナップ。FCJ一丸となっての大事な一戦が幕を開けた。
立ち上がりは、前線、中盤にて積極的なプレスを仕掛ける我らがFCJと、それを落ち着いたボール繋ぎと時折繰り出すカウンターで攻撃を仕掛けるというNYPDという形で進む。中盤でボールが繋がるようになってきた前半15分、左サイドバックのタツヤがオーバーラップ。ニーニョとのワンツーでサイドを突破から、最後は強烈なシュートを放ちチームを盛り上げる。その後も、本日ボランチにはいったDavidの積極的なミドルシュートや、左サイドハーフで出場のトウキチとタツヤが起点となり、左サイドから何度かチャンスを作る。しかしNYPDも黙ってはいない。30分には右サイドからの強烈カウンターを繰り出し、また33分にはFCJゴール前でFKのチャンスを得るが、ここはFCJの守備が相手にゴールを割らせない。前半をゼロで凌ぐというゲームプランのもと、35分には安斉、のりを投入。40分には本日トップ下という攻撃の大役を任されたセイジのCKが、鋭い弧を描き相手ゴール前へ。のりがジャンプ一番ヘディングシュートを放つも、枠を捕らえきれずボールは惜しくもバーの上へ。その後の相手の反撃を凌ぎ、プラン通り前半を0-0で折り返す事に成功する。

後半
後半も前半最後のメンバーで試合再開。両者一進一退の攻防を繰り広げる中、ついにゲームの均衡が破れる。FCJの右サイドをドリブルで突き進む個人技に秀でた相手選手に対し、FCJは守備での数的優位を守るべく二人が対応。縦の突破を許さんと気をそちらに向けた瞬間、相手選手の絶妙な切り返しに合い、二人がかわされシュート。美しい弾道がFCJゴール左上に突き刺さる。NYPD先制!だが、まだ時間は十分ある。ここは焦らずもう一度自分達のペースをつかみたいところだが、今日も悪い癖が顔を出す。その数分後、絶対与えてはいけない追加点を相手に献上。2点ビハインドの苦しい状況となる。いつもならこのまま大量失点での敗戦もあり得る展開だが、今日のFCJは違った。まずは、のりが相手ゴール前でボールを受けると、ディフェンダー、キーパーと立て続けにかわしシュート。これがミスキックとなり惜しくもゴールとはならなかったが、今度は後半25分、左サイドにポジションを移したニーニョが、ドリブルからグラウンダーのセンタリングを相手ゴール前へ。そこに勢いよく飛び込んだのが、本日活躍を期待されたセイジ。インサイドで正確に捉えたボールが相手ゴールに突き刺さる!これで2対1。FCJ反撃の狼煙をあげる。続いて後半30分、勢いそのままに、今度は中村たけのスルーパスが相手DFラインを抜け出したニーニョに通り、そのまま相手ゴール左隅に豪快なゴール!FCJ同点に追いつく!さあ勢いが止まらない今日のFCJ。35分、今度は敵陣左サイドペナルティーエリア内でMAXがボールキープ。ちょんと蹴りだしたボールが相手の手に当たりハンドの反則。なんとPKゲットに成功する。決めれば逆転の、プレッシャーが掛かるこの状況でキッカーに指名されたのは、メンバー最年少のタツヤ。ゆっくりした助走から蹴りだされたボールは、ゴールにズバッと突き刺さる。なんとFCJ、2点のビハインドを跳ね返し、ついに逆転に成功する!!
これで相手も意気消沈。そして残り時間はあと10分。欲しかった勝利が目前のFCJだったが、、、勝利の女神は簡単には微笑んでくれない。逆転から3分後の後半38分、FCJゴール前での混戦の中、相手CKをクリアしたボールがなんと味方の手に当たりハンドの反則。PKもきっちり決められ、FCJ、あっと言う間に同点とされ、ここへきて試合は振り出しに戻る。残り7分。波乱の展開となったこの試合を制するのはどちらか。ここからは気持ちの勝負、と思った矢先の40分。FCJゴール前からのミドルシュートを豪快に決められ、相手にまさかの再逆転を許す。もう攻めるしか無いFCJ。41分には、前節を思い出させるループシュートをセイジが放つが枠を捕らえきれず。その後、CKのチャンスを得るが、逆にカウンターを喰らい駄目押しの5点目を奪われ万事休す。FCJ、これで後期は連敗スタートとなった。

雑感
2点差を逆転した試合はいつ以来だろう。それだけに最後の10分の戦い方が悔やまれる敗戦だった。以前からの課題であるが、FCJは得点を取った、または取られた後に気持ちを切り替える事が上手くできない。この試合でも、自分達が逆転した後、それまでと同じペースでゲームを進めてしまったが故に逆転を許してしまった。残りの時間帯、相手が攻めてくるのは分かっていたのだから、あの場面ではもう一度全員が守備の意識を強め相手をじらし、諦めさせるプレーを実行すべきであり、そうすれば今節は間違いなく逃げ切り成功、最低でもドローという結果を得られたであろう。

試合レポート:のり+
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