Bチーム 8:00 AM
<試合結果>
FCJ 0 - 4 NYPD

<メンバー>
FW 清水
MF 古市、小幡、安西(→二宮)、安藤(→David、市原)、赤澤
DF トーキチ(→タツヤ)、茂古沼、Max(→羽生田、中村)、三好
GK 原

<試合経過>
前半-相手のプレッシャーが思ったほどきつくなく中盤から前線へと惜しいパスが何本か繋がるが、なかなかシュートまでは持っていけない。守備はボランチ2人の守備意識が高く最終ラインも落ち着いて対応しており相手にほとんどチャンスを作らせない。20分過ぎ、自陣最終ラインでのパス回しに相手からプレッシャーをかけられボールを奪われ、そのままゴール前まで持ち込まれてシュートを打たれる、GK原の横っ飛びのセーブもわずかに届かず先制点を許してしまう。集中力が切れたのか5分後に自らのミスから得点を与えてしまい0-2とされる。その後は守備は持ち直すが、攻撃陣もいくつかのチャンスを決められず前半は0-2で終える。

後半-巻き返しを図って攻勢に出るFCJであるが前半同様なかなかシュートまで持っていけず、もどかしい展開が続くが守備はボランチ、最終ラインと安定のスタート。25分過ぎ、右サイドの裏に出た相手への対応に遅れ、ゴール前まで独走を許しそのままシュートを決められ0-3。気を取り直してリスタートをするがその10分後、自陣内でのクリアーボールが不運にも自殺点となり0-4。何とか1点を取ろうと前がかりになって攻めるFCJであるが、攻撃時の枚数が足らず攻めが単発となり、結局相手に脅威を与えることが出来ないまま試合終了となる。

<試合感想>
・中央MFの守備が光った試合でした。相手中盤のパスの出所を良く抑えていたためDFライン裏への危険なパスを防ぐことが出来ましたし、相手中盤のオーバーラップにもマークを離すことなくゴール前まで戻って守備をしていました。サイドMFの選手は攻撃から守備に移ったときの切り替えをもう少し早くしましょう。相手のボールを奪いにいくというよりは、まずは相手の攻め込みを遅らせるべくポジションに戻るということです。

・シュートの意識を高めましょう。サッカーは繋がったパスの数で勝敗が決まるわけではありません。選手の一人ひとりがポジションに捉われずに点を狙って、ボールを持ったら常にシュートを打ってやるぐらいの気持ちがほしいところです。サイドMFの選手はボールを持ったらもっとドリブルで勝負してみましょう。ボールを奪われたら取り返せばいいだけの話です。勝負を避けていては相手も怖いとは思いません。

・速攻の形をものにするという目標を立てて土曜日に同じパターンの練習を繰り返し行っておりますが、この試合に関してはなかなかその形がみられませんでした。原因としてはポストとなる攻撃の選手にボールを入れた後またそのボールをリターンでもらうという意識と動きが出来ていないため、ポストでボールを受けた選手はパスを出す相手もいなく、相手DFのマークに遭っていては簡単に前を向くことも出来ません。結局は相手DFの裏に蹴りこんで後は個人技頼りの攻撃となってしまいます。普段行っている3対1のパス練習では出したボールがまた直ぐ自分に戻ってくるので息をつく暇はありません、常に相手の位置を見てパスをもらいやすい位置に自分のポジションを移動しているはずです。これと同じ事を少し広いフィールドで行っていると考えればよいのです。普段の練習を思い出して、パスを出して、リターンをもらって、相手DFの裏にパスを出して、ゴール前に走りこむ。この動きを繰り返すのは体力的にきついかもしれませんが、1試合中に何回かは出来るはずです。次回トライしてみましょう!

・今節はほとんどの選手がA.B両チームプレーしました。体力的に厳しい戦いが続いておりますが、今シーズン残り4試合、悔いだけは残さないよう戦い抜きましょう。

羽生田
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