CSL 11/12シーズン 第11節 vs Hoboken FC
3/24/12(土):Overpeck Park

<試合結果>

FCJ x Hoboken FC (1-5) 敗戦
得点:中村たけ 1 (1)

<メンバー>

GK: ライル
DF: マサ、セイジ、中村ナオ、タツヤ
ボランチ: 淀、明柴
MF:カズ、中村たけ、ニーニョ
FW: ケンシロウ

SUB: ちくま

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<試合経過>

前半
21時10分キックオフ

土曜日のナイターゲームとなった2011/12 後期シーズンの開幕戦。後期シーズン初戦という事もあり、かなり多くの選手が参戦した。。この試合の前に行われたBチームの試合中、照明灯の明かりが点かず試合が一時中断するというハプニングもあったが、
集中を切らす事もなく開幕戦必勝を目指し試合が始まった。

開始から攻撃に出る両チーム。前半10分には左右サイドの攻撃から相手ゴール前へセンタリング、混戦からのこぼれ球をシュート。また、この試合トップ下に入った中村たけのショートパスから、こちらもこの試合でワントップを務めるケンシロウがミドルシュートを放つなど、普段より一つ前のポジションを務める選手が攻撃を引っ張る。また、守備でも相手にサイド突破を許さず、これはFCJが先制するのも時間の問題と思われた前半15分。FCJ陣内右サイドからの相手FKは、FCJゴール左奥深くへ。ゴールラインを割りそうな勢いのボールに走り込んできた相手選手がヘッドで合わせる。ゴールか!と思われた瞬間、ゴールキーパーのライルが間一髪ボールを弾き出すスーパーセーブを見せるも、その後の不可解(?)な審判団の判定によりゴールと認定。Hoboken FC に先制点を許してしまう。先制されたFCJ。その後は、カズやタツヤのミドルシュートで反撃開始。守備でも35分、相手選手の突破にキーパーライルまでもがかわされ無人のゴールにシュートを打たれるも、マサが必死のカバーで決定的なピンチを凌ぐ。このまま一点差で前半を終えたい、また隙あらば同点に追いつきたいFCJであったが38分、相手選手に簡単にディフェンスラインの裏を取られ、最後は落ち着いてループシュートを決められる。前半はそのまま終了。

後半
22時10分キックオフ

後半開始早々のピンチも、ライルがスーパーセーブ。逆に後半3分、右サイドのカズから中央ケンシロウへとパスが渡り、
最後は駆け上がってきた中村たけにパスが通る。軽いドリブルの後、ゴールとキーパーの位置関係を見定めた中村たけが、意表をついたループシュートを放つ。ボールはゆっくり相手ゴールへ向けて綺麗な放物線を描く。ラインギリギリのところでキーパーの手がボールに触れるが、、、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、FCJ、早い段階で一点差に持ち込む。
後半10分。ここは勝負どころと読んだFCJ。短期留学でこのゲームを最後にNYを去る若手テクニシャンちくまを投入。その後は、前線、中盤の守備が活性化、相手もパスが繋がらなくなりFCJペースで試合が進む。危険な位置から打たれた強烈なミドルシュートも、本日ノッてるゴールキーパーのライルがまたもやビッグセーブ。これは同点になるのも時間の問題かと思われた後半27分。注意しなければいけない相手のカウンターから追加点を許してしまう。これで意気消沈のFCJ。31分、43分にもダメ押しの追加点を奪われジ・エンド。開幕戦で痛い敗戦を喫した。

雑感

ウィンターブレーク中の練習不足の影響(毎年恒例)からか、ピーク時に比べると明らかに運動量が少なかった。ただ、相手に3点目を奪われるまでは、良いペースで試合を運べていたと思う。やはり、1点差になりその後十数分完全にFCJペースとなった時に同点ゴールを奪えなかった事が悔やまれる。後は、この試合ではほとんど相手DFラインの裏を取る動きが見られなかったのと、攻撃時の人数不足が目についた。また、相手もそうだが、うちの得点パターンも圧倒的に「ショートカウンター」での得点が多いと思う。なので、まずは約束事を作って、「ここで点を取りに行く!」というカウンター時の共通認識を各自が共有できれば、FCJの得点数もまだまだ上がると思うし、また、そのポテンシャルは大いにあると思う。


試合レポート: のり+
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