B戦は大差での敗退となったものの、後半に入り各自が見せてくれた勝利への執着は誇るべきものでした。

執着し過ぎて冷静さを失った瞬間もありましたが、それによってチームが総崩れすることなく、最後まで集中を切らさずに戦い抜いたことが価値だと思います。

またほとんどのメンバーが90分出場したにもかかわらず、息切れした様子も見せず、ボールを追いかけ格上の相手に最後まで食らいついていたことがAの勝利にもつながったと思います。



試合後のミーティングから、個々の場面で判断に迷う部分があるような意見が出ていましたが、それはどれだけ練習・試合を重ねても生じてしまう問題です。

すでに戦い方の共有は十分できていると思います。あとはそれをどれだけ試合に適用し、各自がその考えを他メンバーに伝えるかだと思います。

Bは今季残り1試合です。自分の判断に自信をもって、全員がキャプテンの気持ちで最終戦を戦いましょう。



Aはとにかく素晴らしい戦いでした。得点はどれもこれまで目指してきた形でしたし、メリハリのある守備で相手を封じ込めていました。

前半・後半共に押し込まれた時間はありましたが、全員が冷静に、集中を切らさず、そして果敢にゴールに向かった結果が4-0勝利だったと思います。



後半に入り選手交替が相次ぎましたが、ほとんど混乱なく試合を継続できました。これはサブメンバーが常に交替の準備を整え、交替時に近くの選手と積極的にコミュニケーションを取ったことが要因だったと思います。

そしてベンチのメンバーが外から試合を盛り上げてくれたことも勝利の要因でしょう。

残り二試合、同じようにいい戦いができるよう、NY Supreme戦のイメージを振り返りながら準備を整えていきましょう。

洋一郎
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Bチーム ※キャプテン:佐藤泰助
トップ      三好
トップ下     佐藤、伊志嶺
サイド      園田、国友
ボランチ     加賀
ディフェンス   川西、茂古沼、淀、Tsewang
Gk        Hansen

ベンチ:宇田
交代:
福田
小島
ライル

Aチーム ※キャプテン:芳賀
トップ      大木
トップ下     二宮、中村武
サイド      徳元、大塚
ボランチ     池之上
ディフェンス   芳賀、小島、中村洋、川西
GK        ライル

ベンチ:淀、吉竹
みなさん、こんばんは。
時として負ける戦も、人を大きく、また、たくましくもする-
私が入社1年目の頃、ある大先輩から頂いたメールの一文です。
ふとした時に思い出す当該メッセージがふと頭によぎったので、共有いたします。
さて、洋一郎さんから頂いたコメントは以下の通りです。
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頂上決戦も勝利では終えられず、悔しい敗北。
いつも通り楽しくはあるけど、勝ったらもっと楽しいし、気持ちがいい。
娯楽としてのサッカーを極めるFCJとして、残りの2.5試合、その境地を目指しましょう。
そしてそのために、選手としてもチームとしても、全員がもっと上手くなりましょう。
みんなまだまだ上手くなれます。実際に上手くなってきている人も多くいます。
プロ・アマ問わず、いいプレーはどんどん真似て、自分の幅を広げていきましょう。
いま重要なのはどう戦うかではなく、何のためにサッカーしているか。
今週末、また皆さんとサッカーするのを楽しみにしています。
ではまたフィールドで!
洋一郎
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Bチーム(キャプテン 石井)
トップ      石井
トップ下     園田、常泉
サイド      三好、国友
ボランチ     福田
ディフェンス   加賀、茂古沼、土居、Tsewang
Gk        ライル
交代:
Aチーム(キャプテン 芳賀)
トップ      大木
トップ下     二宮、中村武
サイド      徳元、大塚
ボランチ     池之上
ディフェンス   芳賀、小島、中村洋、吉竹
GK        ライル
2-5
得点 大木、徳元
■振り返り

先週末も悔しい敗戦でしたね。Aは1-5、Bは0-5。サッカーは真剣に楽しめたので結果もついて来ればよかったのですが、そんなには甘くない相手でしたね。
この試合から得た学びを次に活かしましょう。

総論として、AもBもいい形は幾度と無く作るのにゴールに至らない。
守備は9割方は守れてるけど、こちらのミスを相手が逃さず、そこで失点する。
体格や技術で圧倒された失点もあったけど、失点をそれだけに抑え、決めるべきところを決めていれば引き分けくらいには持ち込めた試合だったかもしれない。


加えて、AもBも試合後半になってから、特に3失点目あたりからチームとして元気がなくなる。
勝ちにはこだわり続けるけど、それ以上に、FCJは戦い抜くことにこだわるチーム。
投げ出したとはまったく思っていませんが、1点でも多く返せるよう、一人一人の働きかけでいい雰囲気を作っていきましょう。

具体的な改善点としては、Bはパスの精度。スペースに出すか、足元に出すか。
ハーフタイムで話し合い、後半はこの使い分け意識が随所に見られました。これを今後も続けていきましょう。

Aの改善点はディフェンスのかけ方。特に前線での守備。
先週末ように相手センターバック・ボランチに精度の高いロングキックを蹴れる選手がいる場合は特に、前線でいかに効果的な守備を出来るかが90分間守り切るうえで重要な要素。

FCJで相手センターバック・ボランチの3人に対峙するのはトップ1枚とトップ下2枚の3人。

基本的な考え方は以下の3点。

・トップはサイドを変えさせないことに注力する。ボールを取る必要は全くない

・トップ下がもう一方のセンターバックとボランチをマークする

・これら動きの指示をボランチが中心となって出し、中盤でインターセプトできるように前を動かす

相手によって臨機応変に対応すべき場面も多いですが、上記を前線での基本的な守り方として徹底していきましょう。

次節はライバルNew Amsterdam戦。いい準備をして久々の勝ち点をあげましょう!