■試合結果:
Bチーム 0-5敗退 得点者:なし
Aチーム 2-3敗退 得点者:徳元、大木

■総括:
非常に悔しい2試合でした。Bは決定機を何度か作るものの結果は0-5敗退。Aは前半1-0で折り返すものの、その後のシーソーゲームの結果、2-3敗退。
どちらも惜しい試合だったけど、惜しいで終わらせたくない気持ちがそれ以上に強く残った試合でした。
前期も残り2試合。まずAチームは1勝しよう。Bはもう一つ勝ち点を取ろう。Aで1勝、Bで1ポイントを合言葉に残り2試合を戦いましょう。

まずBチームですが、個々の動きは非常によくなっていると思います。特に中盤は守備の際のプレスのタイミングと相手との距離感が良くなってます。攻撃の際もパスを出すタイミングやパスコースの選択がよくなってきたと感じました。
改善点はコミュニケーションの量。ハーフタイムや試合後はせいじを中心に積極的に議論していたけど、試合中も同じように話してリアルタイムに改善していけると、大量失点は防げると思う。誰も正解は知らないので自分の考えをぶつけていきましょう。多少きついことを言ったとしても、そんなことで気で悪くするような選手はFCJにはいません。

Aチームは個・組織ともにいい動きが出ていました。前半の守備は集中力が高く、前半30分からの危ない時間帯も落ち着いて処理できていたと思います。一つのポイントはマークの受け渡し。お互いに声を掛け合い、確実にマークを受け渡せてました。またボールを取った後も無意味なロングフィードを控え、中盤やFWに預けられるところは確実に預けて、攻撃の起点になっていたと思います。前線にボールが渡った後も、ダイレクトまたは数少ないタッチで裏に抜ける選手を使ったりとチームでイメージしている形を随所に作れていたと思います。
改善点は意識面での約束事の徹底。特に2失点目はこちらの得点後かつリスタート時。最も気を付けないといけない場面で見事に得点されてしまいました。ここは上手い下手関係なく改善できるところですので、うるさい位にお互い声を掛け合って集中力を高めましょう。

1試合は90分。当たり前だけどその中にはチャンスもピンチもあり、メンバーの負傷もあります。
様々な場面を日頃からイメージして、落ち着いて対処できるように精進していきましょう。

(洋一郎)

■敢闘賞投票(敬称略)
Bチーム:
1位 ヨシタケ
2位 Lyle
3位 せいじ

Aチーム:
1位 大木
2位 徳元
3位 中村洋
NY Supreme戦に引き続き、NY Ukrainians戦も大敗でした。Bチーム: 0-8、Aチーム:1-9。

ここで投げ出すことが愚の骨頂であることは皆さんご承知のとおり。その証拠にこの試合を機に公式/非公式にいろいろな意見が出てきています。どん底を楽しんでこそのFCJ。これはとてもいい傾向でぜひ皆さんの意見を取り入れながら、次に進みたいと思っています。

出てきた意見を踏まえて、6つの約束事別にNY Ukrainians戦を振り返ります。

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▽守備
・守備三原則:インターセプト、トラップ狙い、限定(飛び込まない)
→この約束事はだいぶ浸透してきました。ただ3つ目の「飛び込まない」我慢が出来ずに飛び込んでしまうシーンを散見します。特にDFが飛び込むのは絶対ダメです。例外はファールで止めに行くときくらいです

・取られた人が最初のディフェンダー
→この約束事もかなり浸透してきましたが、人によってムラがあります。グランド上での厳しさは大歓迎ですので、実践できていない人がいたら遠慮なく指摘しましょう

・相手陣内でボールを取り切る。相手SB・ボランチへの厳しいプレス
→意識としては浸透してますが実践にはまだ改善の余地があります。ポイントは自分のマークにボールが入ったときの位置。あと半歩でいいので相手の近くに詰めてください。「寄せる」ではなく「詰める」イメージです。うまくいけばインターセプトも出来るはず

▽攻撃
・攻撃三原則:シュート、スペースへのパスと裏への動き、FW/トップ下へのくさび
→シュートはまだ少ないですが確実に増えてます。もっと増やしましょう。今期の得点の半分はロングシュートです。スペースへの動きはかなり出てきましたしボールもいいタイミングで出ていると思います。

改善すべきは3つ目のくさびの入れ方。特にビルドアップする時のくさびの入れ方はパターン化しましょう。下記のとおりです。
1. センターバックがサイドに広がりボールを受ける。このときサイドバックを前に押し出す
2.高い位置でサイドバックがボールを受ける。センターラインとペナルティエリアの間でセンターライン寄りが理想
3. サイドバックは前のスペースが空いていればスペースへ、空いていなければトップ下やFWのくさびに入れる。いずれにするかFW/トップ下が要求してください。また、くさびは低くて早いボールを意識してください。
4. サイドバックがスペースにもくさびにも出せないと判断したら、ボランチやセンターバックを介してサイドチェンジしましょう。そしてまた1からやり直しです

・連動した動き。くさびにボールが入ったら、SMFがトップの裏、SBがライン際のスペースを狙う
→上記3でくさびに入ったときの動きです。ここは前述のとおり結構出来ていると思います。ただ疲れてくると、FWやトップ下が落とす先が無いことや、落としても裏への飛び出しがないことがあります。FW/トップ下は体を入れて、SMFやSBのあがりを待つようにしてください。無理に前を向こうとする必要はないです

・ディフェンスはこぼれ球、二次攻撃に備えた押し上げ
→これはできていると思います。むしろ前に行き過ぎる時があるので、センターバック・ボランチはつねにカウンターを意識して、前のめりになり過ぎないように気をつけましょう。

▽意識
さらに意識面でも心がけたいことがあります。これは誰でも出来ることですので、ぜひ実践しましょう。
・前後半の最初と最後の10分はハッキリしたプレーをする
・得点/失点後の5分は特に集中力を高める
・フリーキック、コーナーキック等は続いたときは特に集中力を高める

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上記全てを頭に入れるのは難しいと思います。ひとつでいいので次の試合で気をつけてみて、もう一歩チームとして強く上手くなりましょう。

それと最後に改めてお伝えしますが、今期のテーマはサッカーを最高の娯楽として極めることです。
これだけのメンバーがいると「楽しんだ結果として勝敗がある。まずは楽しもう」という方と、「やるからには勝つ。たとえ負けたとしても、その取り組みが楽しい」という大きく二つの価値観があると思います。でもこれは対立するものではなく鶏と卵の関係だと思います。
FCJはそれを理解したうえで、楽しさと勝負の両方にこだわり、娯楽としてのサッカーを極めていきます。

以下、出席メンバーと敢闘賞投票結果です。

■メンバー
○Bチーム;
CF:小幡
SMF:大塚、カイ
CMF:Dusan、たいすけ
V:福田
SB:宇田、マサキチ
CB:モコ、淀
GK:Lyle

サブ:ジン、よう、トシ、高田、はが、たけ、にーにょ、原、徳

○Aチーム
CF:石井
SMF:にーにょ、高田
CMF:徳さん、たけ
V:Orion
SB:トシ、はが
CB:よう、淀
GK:原

サブ: 大塚、ジン、福田、マサキチ、カイ、たいすけ、なお、モコ、小幡、宇田

■投票結果
○Aチーム
1位 Orion
2位 中村武
3位 高田

○Bチーム
1位 大塚
2位 Dusan
3位 淀
■試合結果:
Bチーム 1-3敗退 得点者:大塚
Aチーム 1-7敗退 得点者:石井

■総括:
第4戦での1勝1分から一転、NY Supreme戦は見事な敗戦でした。Bチームは1-3、Aチームは1-7。両チーム合計で10失点と歴史的とさえ言えます。
正直監督としての責任は感じますし、DFとしても非常に悔しい試合でした。

ただ、誤解を恐れずに言えば、とても嬉しい試合でもありました。
まずA/Bともに後半は全員がゴールへの意識を前面に出し、そして得点したこと。1本1本のパスに意図が感じられ、メンバー間の連携・連続した動きが見れました。またこぼれ球への寄せも早く、厚みのある攻撃が出来ていました。これこそFCJが目指す攻撃の形であり、それを強豪相手に見せれたことは大きな前進です。
またハーフタイムでの議論も素晴らしかったです。サッカー経験の年数に関わらず、考えながら試合に出場/観戦していれば何かしら言いたいことが出てくるはず。結果的にそれが誰かをけなす事であっても、それを吸収するだけの懐の深さをチームが持っていれば、勇気を持ってそれを発する意義のほうが大きいと思います。これからもぜひ活発な意見出しをお願いします。
そして最後に、参加メンバーが本気で悔しがったり、がっかりしていたこと。第4戦のように盛り上がるのもいいですが、こうやって本気で悔しがれるのもこのチームでサッカーすることの良さだと思います。プロでも無く、生活がかかっているわけでもないのにこれだけの喜怒哀楽を経験できる場があることは幸せだと思いました。

これで前半5試合が終了。Bチームは2勝3敗(11チーム中8位)、Aチームは3敗2分(11チーム中11位)。シーズン後半も強豪との対戦が続きます。まずは体調を整えて、Bは勝ち越しを、Aはまず1勝を目指して頑張りましょう!(中村洋)
■試合結果:

Bチーム 4-2勝利 得点者:トシ、ジン、Orion、Dusan
Aチーム 3-3引き分け 得点者:徳元×2、自殺点

■総括:

初戦に引き続き1勝1分と完勝には届きませんでしたが、とにかくとても盛り上がった楽しい試合でした。

Bチームは守備も攻撃も全員サッカー・堅守速攻を体現できていました。守備をDFだけに任せるのでなく、中盤・FWのプレスが非常に効いており、相手陣内での守備がよく出来ていました。後半最後は小幡さんがSBに入ることになりましたが、持ち前の身体の強さできっちり役割を果たしてくれました。また、原さんのタイミング良い飛び出しにより、DFとキーパー間のスペースを突かれた相手パスに対しても、冷静に対応してくれました。
攻撃に関してもFWやSMFが長い距離を走って相手スペースを突いたのが得点につながっていました。そして4得点中2得点をDFであるトシと仁くんが取ったことも非常に意義のあることだと思います。

Aチームも同様に全員サッカーを実践し、特に0-2からの追い上げはとても誇れるものでした。ただこちらは守備・攻撃ともに改善点の見えた試合でもありました。
守備に関しては(2戦目、3戦目も同様ですが)、カウンターへの対処がどうしても一歩遅れる傾向があります。CBを余らせずに失点リスクをあえて取っていますが、そのリスクを最小限に食い止めるためにSBやボランチのポジション修正やカバーリングの意識が必要だと感じてます。なんとか1失点に抑えられるよう、改善していきましょう。
攻撃に関してはシュート数やセンタリングに対して飛び込む人数等、ゴールへの意識をもっと上げられると感じます。後半最後のゴールへの気迫をぜひ前半から見せていきましょう。

最後に、やはり参加人数の多さもこの結果に結びついたと思います。
数は力なり。今期は日曜に試合が入ることも多く、練習・試合とスケジュール調整が難しいと思いますが、半分とかでもいいのでこれからも積極的な参加を期待しています。

(洋一郎)

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■敢闘賞投票:

Aチーム:
1位 とく
2位 大木
3位 はがくん

Bチーム:
1位タイ はにゅーさん、福ちゃん
3位タイ 原さん、Orion